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宿帳の氏名記入欄に偽名を書いたときの問題

飲食店の利用で順番待ちのための名前記入をするときがあるでしょう。
この時の目的は来店順に正しく案内をするためのもので、この時に書いた名前を呼ばれたら飲食可能となります。
本名を呼ばれるのが恥ずかしいからと偽名やニックネームなどを書いたとしても、それを呼ばれるだけで特に法律違反などにはならないでしょう。
ではホテルや民宿などで宿帳に氏名記入しないといけないときに偽名を書いたらどうなるかです。
ホテルなどでは基本的には事前に予約が必要で、まずは予約の時点で本名を告げる必要があるはずです。
ホテルの目的としては予約をした人と実際に利用する人の名前を照合するために使う目的がありそうです。
それ以外にもホテル側には利用者の本名を知る目的があり、もし偽名を使うと旅館業法の違反になる可能性があるので注意が必要です。
ホテル側でトラブルがあったときなどは本名や住所を元に家族に連絡をしないといけないときもあります。
また公的機関からの照合依頼があったときに使われるときもあります。

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